1月1日、「週刊ポスト」誌に堺屋太一との対談「80年代のビジネス生活の読み方」が発表される。
3月7日 官報で、日本への帰化が認可が公示される。
・17日 
「日本経済新聞」に「日本人に戻りました」を発表する(「食べて儲けて考えて」に収録)。
・参議院全国区の選挙への出馬を決意。
4月15日 金田正一と対談との対談「帰化した者が生き抜いてきた人生」ga「週刊サンケイ」にされる。
5月1日
「求美」社から「インフレ撃退法」を刊行する。
   ・5日
「日経ビジネス」誌の「交友アラカルト」欄で井原隆一氏との交流を伝えるコラム、「どこかで効いてくる漢方薬みたいな放談相手」が掲載される
6月18日 選挙公約「私は20年後のことを考えて行動します」「本心をいわない政治家が多いけど、私は本当のことをいいます」を新聞に発表。
・参議院全国区で15万票を獲得したが61位で落選する。
8月 香港で投資家、王増祥氏から読んでほしいと書類を渡される。
【秋】
「中央公論経営問題特集号」に「落選もまた楽し」を発表する。
10月1日 
中央公論社から邱藩苑蘭氏との共著「母から娘に伝える邱家の中国家庭料理」を「暮らしの設計NO134」として刊行する。
11月
「中央公論」誌に「香港の挑戦」を発表する。 
  ・25日 
日本経済新聞社から「インフレに相乗りする法」を刊行する。
  ・
「臨時増刊オール生活」誌に「家計に合わせた“金本位制を」を発表する。 


 1月 台湾台南市で民芸品のコレクションを寄贈した台南市立永漢民芸館の開業に立会う。
・『週刊ポスト』誌 に糸川英夫、徳山次郎両氏と座談「過去・未来、現在に発想転換をせよ」が発表される。

・野末陳平との共同執筆『HOW MUCH(ハウマッチ)』創刊号 を徳間書店から刊行。
日本人への帰化を法務省に申請する。
・『
中央公論経営問題特集号』に「新借金生活のすすめ-銀行の上手な利用術」を発表する。

514日、日経流通新聞に24ヶ月連載していた長編小説『女の国籍』(上・下)日本経済新聞社から刊行する。

・長女が結婚する。
7月 『
臨時実業の日本』誌に「インフレへの鋭敏な対応を」を発表する。
『実業の日本』誌に「独立志すなら30代で準備を」を発表する。
『プレジデント』誌にインタビュー談話「素人発想のすすめ」を発表する。
・台北に着いたとき自分が経営する台湾の証券会社の部下に「株は全部売れ」と指示する。
29日 「
日本経済新聞」 紙にユニー社長、西川俊男氏との対談が掲載される(Q対談・変化に生きる』に収録)。

8月1日 台湾台北市で永漢国際書局(書店)を開業する。 
・20日 
日本経済新聞社から悪い世の中に生きる知恵を刊行する

10   11日から17日までプレジデント社の第一回産業視察団の団長として香港・シンガポールを視察する 

22日、「日経ビジネス」誌にインタビューへの談話「“悪い世の中”だから有効な贈り物を」が発表される。

11「週刊ポスト」誌に小説「たいわん物語」の連載を始める(昭和556月まで)。
 ・20日 日本経済新聞社から『Q対談・変化に生きる』(日経新聞紙上で面談した小谷正一氏(井上靖氏の小説『闘牛』のモデルとなり、アイディア・プロデューサーとして活躍)、野末陳平氏(テレビ作家、タレントとして活躍し、当時参議院議員で、立正大学教授)。城山三郎氏(小説家)、佐橋滋氏(小説『官僚たちの夏』のモデルとなった通産官僚OBで、余暇開発センター理事長も経験)、山本益次氏(小僧寿し本部を設立しチェーン店舗網敷設)、船井幸雄氏(日本マーケティングセンターの社長さんで、船井総研の会長)、鈴木義雄氏(家業の鈴屋を専門店チェーンに育てた)、西川俊男氏(家業の衣料店からユニーを設立)各氏との対談集)を刊行する

・27日、日本経済新聞の「本との出会い」欄にパールバック著「大地」についてのエッセイを発表する。

12月 20 実業之日本社から、監修本大口小口の投資読本が刊行される
この年、「世界的に金ブームになるのではないか」と述べる。

 (出典 邱永漢著『ダテに年はとらず』。同『死に方・辞め方・別れ方 』。)

 

(社会の動き)
1月】1日、OPECが第1次原油値上げ実施。
3月】15日、政府が石油5%節約のための具体策決定。
27日、OPECが第2次原油値上げ(9.05%)を決定(4月1日より実施)。
4月】9日、日本電気、パソコン「PC8001」を発表

7月】1日、 ソニー「ウォークマン」第1号を発売。発売以来16000万台という驚異的ベストセラーに.。

11月】9日 第二次大平内閣成立


 


2月】「チャネラー」でインタビュー形式での「円高でこれからの商売はどうなる?」を発表する(。3月まで)。 台湾台北市に建築の邱大楼(ビル)を開業。
6月1日  徳間書店から新版「金儲け未来学」を刊行する(「変化はすべてチャンスである」を追加)。

10月】「悪い世の中に生きる知恵」を連載(「週刊ポスト」。昭和54年6月まで)。12月】「円高でこれからの商売はどうなる?」を追加し新版「金とヒマの研究」を刊行(1日。徳間書店。890円)。☆この年、アメリカに行き、キッコーマンの販売会社が日清食品のチキンラーメンを販売して大成功をしているという話をロスアンゼルスできく(「悪い世の中に生きる知恵」)。八百半のシンガポール店を見学。?(「株の目事業の目」)

 

(社会の動き) 

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