2月2日 9日まで9日間、香港から深セン、広州、東莞、海口、三亜、香港を旅に向かう(投資考察団(第60回))。
2月15日 27日までの13日間,アトランタ、ブエノスアイレス、イグアス、リオデジャネイロ、サンパウロ、マナオス、アトランタの旅に向かう(ブラジル、アルゼンチン投資考察団(第61回))。
22 日 ブラジル商工会議所訪問(鈴木孝憲氏並びに田中信前会頭)
3月12日 3月20日までフィリピン、マカオ、香港の旅に向かう(投資考察団(第62回))。
4月 eclat誌でインタビュー談話「これからの上手なお金との付き合い方」をハッピュする。
5月10日 5月19日まで北京、天津、温州、寧波、紹興、上海の旅に向かう(投資考察団(第63回)) 。
6月5日 グラフ社 から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集の21冊『中国株で一山当てたい人集まれ 』(解説:戸田敦也) を刊行する 。
7月4日 7月23日まで北京、済南、成都、合肥、宣興、無錫、上海の旅に向かう(投資考察団(第64回)) 。
7月5日 グラフ社 から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集の 22冊『 中国株は成長株の時代に』(解説:戸田敦也)を刊行する。
8月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集の23『 中国で次に起こることは? 』(解説:戸田敦也)を刊行する。8月10日 19日までの9泊10日、香港、広州、ジャカルタ、スマトラ、バリ島、広州の旅に向かう(投資考察団(第65回))。
・広州を経由して先ずジャカルタに飛ぶ。
・ジャカルタに2泊して、スマトラに飛び、メダンからトバ湖まで半日がかりでバスで上がり、
ここにも2泊。
・再度、ジャカルタを経由してバリ島に行き、デンパサールに2泊する。
・それから広州に戻り、中山で亨泰の本拠地を見学する。
・香港に2日間泊まる。
9月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集の24冊『中国投資はジェットコースターに乗って 』(解説:戸田敦也)を刊行する。10月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集の25冊『 私でもこんなに間違える中国成長株選び 』(解説:戸田敦也)を刊行する。
10月21日 30日までの9泊10日、北京から湖南省の長沙、成都、安徽省の首都、合肥に行き、(人口500万人)の中心になる地点につくるリトル・トウキョウの現場の見学に向かう(投資考察団(第66回))。
・合肥市の後、南京に行き、福岡地所がつくった商業施設、「南京水游城」(南京アクアシティ)
と1年に2000万頭の豚肉を処理する雨潤食品を見学する。
11月5日 グラフ社 から 「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集の 26冊『 次は中国へお金の大移動 』(解説:戸田敦也)を刊行する。
12月2日 10日まで北京、石家荘、桂林、柳州、広州、香港を回る(投資考察団(第67回))。
12月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集の27冊『アジアの時代を予言して20年 』(解説:戸田敦也)を刊行する。
(参考)
邱永漢の「もしもしQさんQさんよ」での連載コラム。
(社会の動き)
5月1日 上海万博開催、史上最多の入場者数7,308万人を達成(10月31日まで)
11月7日 自宅軟禁下にあったミャンマーの民主化運動指導者、アウン・サン・スー・チーさんが7年半ぶりに解放。
【お願い】この年表を論文などで用いる時は「戸田敦也」作成のものであることを明記してください。
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