1月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集第29冊『もっと中国の研究を 』(解説:戸田敦也)を刊行する。
11日 中国株二季報2011春号でインタビュー記事「邱永漢氏に聞く中国経済と中国株『この先10年で中国に何が起こるか』」が掲載される。
2月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集第30冊『人民元高に負けるな、中国株』(解説:戸田敦也)を刊行する。
2月15日 25日まで10泊11日で、ベトナム、バングラディシュ、タイを訪問する旅に向かう(投資考察団(第68回)。
・15日 上海に集まり、飛行機を乗り換え、夜、ハノイに着く。
・16日 ベトナムの証券を勉強する。
・17日 ハロン湾に行って船に乗り、ベトナム料理を楽しむ。
・18日 バンコックで乗りつぎバングラディシュの首都ダッカに向う。
・ベトナムでベトナム株の勉強をし、バングラディシュに向かう。
・バングラディシュの帰り、タイに向かい、オリエンタル・ホテルでホリデイを楽しんでいたく。
・24日、上海で上海邱友会と共同の株式研究会を開く。
3月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集第31冊『中国にこれだけのカントリー・リスク 』(解説:戸田敦也)を刊行する。
3月30日 誕生日の宴席を予定していたが、東北大震災が発生したため、宴席をキャンセルし、予定していたお金を見舞金に当てる。
4月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集第32冊『中国次のテーマは食糧不足 』を(解説:戸田敦也)刊行する。
8日 PHP研究所から糸井重里氏との共著『お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ』の文庫版を刊行する。
11日 北京に集まり、唐山、泉州、廈門(アモイ)に向かう((中国投資考察団(第69回))
12日 北控水務がスウェーデンの技術を取り入れ、海水を淡水に換える唐山市の工場を見学する。
13日 福建省の泉州市に飛び、IT産業に乗り出した新進気鋭の会社を見学。
15日 高速でアモイに走り、廈門で町づくりをやっている若い中国人の友人のプロジェクト見学し、
2泊。永定にある客家族の土楼を見学する。
18日 邱友会と合同の勉強会を開く。5月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集第33冊『遠いと思うな、アジアの時代 』(解説:戸田敦也)を刊行する。
5月23日 東京から北京に飛び、6月23日まで役1ヶ月、中国中を回る。
24日 北京から昆明に飛ぶ。
25日 昆明から自分のコーヒー園がある保山市という小さな町に飛ぶ。
6月12日 6月21日まで北京、ウルムチ、トルファン、鄭州、洛陽、少林寺と回り、最後は上海邱友会と合同の中国株勉強会を上海で開催する(中国投資考察団(第70回))。
・ウルムチでニッケルと銅を掘っている新疆新鑫鉱業、洛陽でモリブデン生産の最大手の企業、洛陽欒川モリブデン集団を訪問する。
6月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集第34冊『逃げるお金に続け』(解説:戸田敦也)を刊行する。
6月20日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢1『だって人生は旅でしょ』」を発表する。
21日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢2『台湾生まれのアジア人』」を発表する。
22日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢3『厳しい母と優しい母』」を発表する。
23日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢4『家が育てた肥えた舌』」を発表する。
25日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢5『級長選び 初の差別体験』」を発表する。
27日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢6『出征たたえる歌に反発』」を発表する。
28日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢7『文学にかぶれ雑誌発行』」を発表する.
29日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢9『日本敗戦 前日に予告』」を発表する。
7月2日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢10『犬が去って豚が来た』」を発表する。
7月4日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢11『独立案起草、香港へ亡命』」を発表する。
亀田潤一郎氏が雑誌『プレジデント』で対談「私は今でも1円玉を拾います」を発表。
7月5日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢12『香港で見つけた妻と商機』」を発表する。
7月6日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢13『作家志望一家で東京へ』」を発表する。
7月7日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢14『プロ決心 檀一雄と親交』」を発表する。
7月8日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢15『来日2年 運良く直木賞』」を発表する。
7月9日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢16『毒舌評論家からの賛辞』」を発表する。
7月10日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢17『「金銭読本」大当たり」を発表する。
11日 中国株二季報2011春号でインタビュー記事「邱永漢氏に聞く中国経済と中国株『この先10年で中国に何が起こるか』」が掲載される。
2月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集第30冊『人民元高に負けるな、中国株』(解説:戸田敦也)を刊行する。
2月15日 25日まで10泊11日で、ベトナム、バングラディシュ、タイを訪問する旅に向かう(投資考察団(第68回)。
・15日 上海に集まり、飛行機を乗り換え、夜、ハノイに着く。
・16日 ベトナムの証券を勉強する。
・17日 ハロン湾に行って船に乗り、ベトナム料理を楽しむ。
・18日 バンコックで乗りつぎバングラディシュの首都ダッカに向う。
・ベトナムでベトナム株の勉強をし、バングラディシュに向かう。
・バングラディシュの帰り、タイに向かい、オリエンタル・ホテルでホリデイを楽しんでいたく。
・24日、上海で上海邱友会と共同の株式研究会を開く。
3月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集第31冊『中国にこれだけのカントリー・リスク 』(解説:戸田敦也)を刊行する。
3月30日 誕生日の宴席を予定していたが、東北大震災が発生したため、宴席をキャンセルし、予定していたお金を見舞金に当てる。
4月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集第32冊『中国次のテーマは食糧不足 』を(解説:戸田敦也)刊行する。
8日 PHP研究所から糸井重里氏との共著『お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ』の文庫版を刊行する。
11日 北京に集まり、唐山、泉州、廈門(アモイ)に向かう((中国投資考察団(第69回))
12日 北控水務がスウェーデンの技術を取り入れ、海水を淡水に換える唐山市の工場を見学する。
13日 福建省の泉州市に飛び、IT産業に乗り出した新進気鋭の会社を見学。
15日 高速でアモイに走り、廈門で町づくりをやっている若い中国人の友人のプロジェクト見学し、
2泊。永定にある客家族の土楼を見学する。
18日 邱友会と合同の勉強会を開く。5月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集第33冊『遠いと思うな、アジアの時代 』(解説:戸田敦也)を刊行する。
5月23日 東京から北京に飛び、6月23日まで役1ヶ月、中国中を回る。
24日 北京から昆明に飛ぶ。
25日 昆明から自分のコーヒー園がある保山市という小さな町に飛ぶ。
6月12日 6月21日まで北京、ウルムチ、トルファン、鄭州、洛陽、少林寺と回り、最後は上海邱友会と合同の中国株勉強会を上海で開催する(中国投資考察団(第70回))。
・ウルムチでニッケルと銅を掘っている新疆新鑫鉱業、洛陽でモリブデン生産の最大手の企業、洛陽欒川モリブデン集団を訪問する。
6月5日 グラフ社から「もしもしQさんQさんよ」連載コラム集第34冊『逃げるお金に続け』(解説:戸田敦也)を刊行する。
6月20日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢1『だって人生は旅でしょ』」を発表する。
21日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢2『台湾生まれのアジア人』」を発表する。
22日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢3『厳しい母と優しい母』」を発表する。
23日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢4『家が育てた肥えた舌』」を発表する。
25日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢5『級長選び 初の差別体験』」を発表する。
27日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢6『出征たたえる歌に反発』」を発表する。
28日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢7『文学にかぶれ雑誌発行』」を発表する.
29日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢9『日本敗戦 前日に予告』」を発表する。
7月2日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢10『犬が去って豚が来た』」を発表する。
7月4日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢11『独立案起草、香港へ亡命』」を発表する。
亀田潤一郎氏が雑誌『プレジデント』で対談「私は今でも1円玉を拾います」を発表。
7月5日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢12『香港で見つけた妻と商機』」を発表する。
7月6日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢13『作家志望一家で東京へ』」を発表する。
7月7日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢14『プロ決心 檀一雄と親交』」を発表する。
7月8日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢15『来日2年 運良く直木賞』」を発表する。
7月9日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢16『毒舌評論家からの賛辞』」を発表する。
7月10日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢17『「金銭読本」大当たり」を発表する。
7月14日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢18 『株、1年で200万円→5000万円」を発表する。
7月19日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢19『株、暴落、にわか作詞家に」を発表する。
7月18日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢20 『税金でもベストセラーに」を発表する。
7月19日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢21 『台湾に帰郷 成長を先導」を発表する。
7月20日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢22『日本帰化 参院選に出馬」を発表する。
7月21日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢23 『初の訪中 中台を橋渡し』」を発表する。
7月23日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢24 『香港返還 不動産に投資」を発表する。
7月25日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢25『「中国人は防弾チョッキを着て歩いている」を発表する。
7月19日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢19『株、暴落、にわか作詞家に」を発表する。
7月18日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢20 『税金でもベストセラーに」を発表する。
7月19日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢21 『台湾に帰郷 成長を先導」を発表する。
7月20日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢22『日本帰化 参院選に出馬」を発表する。
7月21日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢23 『初の訪中 中台を橋渡し』」を発表する。
7月23日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢24 『香港返還 不動産に投資」を発表する。
7月25日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢25『「中国人は防弾チョッキを着て歩いている」を発表する。
7月26日 読売新聞が「時代の証言者 邱永漢26『お金は使って完成品に』」(最終回)を発表する。
8月10日 19日まで 北京、ウランバートル、鳥海、エルドース、フフホト、上海を回る(モンゴル・中国投資考察団(第71回))。
10月10日 18日まで香港、深セン、中山、澳門(マカオ)、香港を旅する(中国投資考察団(第72回))。
10日 文藝春秋に「素人が株を買うのはおやめなさい」を発表する。
12月13日 上海に集まり、22日まで麗江、成都、合肥と回り、最後に北京で邱友会と合同の研究会をひらく(投資考察団(第73回))。
1月20日 中国が2010年GDP統計を発表、日本を抜いて世界第2位に。
8月10日 19日まで 北京、ウランバートル、鳥海、エルドース、フフホト、上海を回る(モンゴル・中国投資考察団(第71回))。
10月10日 18日まで香港、深セン、中山、澳門(マカオ)、香港を旅する(中国投資考察団(第72回))。
・深圳で東江環保(ゴミ処理と銅、ニッケルのリサイクル)、広州で中国金属再生資源(銅と鉄の大規模なリサイクル)、順徳で中国聯塑の本社工場(ビニールのパイプの生産)、中山で永保林業の材木市場と亨泰の配送基地を見学を訪問する。 澳門で一泊し、香港に出て邱友会と合流し福臨門で勉強会を行う。
11月7日 婦人公論誌に『”お金の神様”が説く毎日、「少しの冒険を」』を発表する。10日 文藝春秋に「素人が株を買うのはおやめなさい」を発表する。
12月13日 上海に集まり、22日まで麗江、成都、合肥と回り、最後に北京で邱友会と合同の研究会をひらく(投資考察団(第73回))。
14日 自動車修理のチェーンを全国に展開している新焦点で董事長から近況を聞く。
午後の飛行機で中国の西の果てにある麗江(雲南省の西の果にある観光地)に飛ぶ。
15日 麗江に泊まる。
16日 成都に行き、イトーヨーカ堂と伊勢丹を訪問する。
18日 合肥市に飛び、飛行場から総本山の九華山に行く。
この名所の麓にある安徽省江南産業中心区を案内してもらい一泊する。
20日 合肥で日立建機の大工場を見学。その後。北京に出る。
21日 北京で邱友会を開く。
21日 水処理で大成長をして話題を呼んでいる北控水務の見学に出かけます。
午後、三全公寓に戻り、中国に進出して事業を起こしたい人のための勉強会を開く。
(参考)邱永漢「もしもしQさんQさんよ」の連載コラム。読売新聞の連載「時代の証言者 邱永漢』。
1月20日 中国が2010年GDP統計を発表、日本を抜いて世界第2位に。
3月11日 東日本大震災が発生。岩手、宮城、福島3県の沿岸は大津波に襲われ、壊滅的被害を受ける。
12日から15日 東京電力福島第1原発で水素爆発事故、放射能汚染が拡大。
【お願い】この年表を論文などで用いる時は「戸田敦也」作成のものであることを明記してください。
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